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※個人の感想であり効果を保証するものではありません
急性の怪我の場合
捻挫・打撲・肉離れなど1度の大きな衝撃で痛めてしまった場合には適切なタイミングでの処置が今後のスポーツ人生や私生活に大きく影響を与えてしまうので出来るだけ早い段階の施術が必要です。
患部の炎症を西スポメソッド、鍼灸、濃水素LEDカプセルを使って出来るでけ早く抑えます
慢性的な痛みの場合
成長痛や腰痛など徐々に違和感から痛みが増して来た場合、痛いところを施術してもその時だけで良くなることはないですよね?
残念ながら長引く痛みの場合、原因が患部以外にある事がほとんどだからです。
体の動きを正しくスムーズにすることによって患部への負担を減らします。
炎症の期間を早い段階で抑える事を目的としています。
スパイラルモーション操体
(独自整体×リハビリトレーニング)
痛い場所を触れずに、体の螺旋運動を使って痛くない手や足を、3割程度の力で楽な方向に動かすだけです。
それだけで、再発しない正しいカラダの使い方、正しい感覚に戻していきます。
※炎症がひどい場合は、鍼灸などを用いての施術も行っております。
関西で唯一、世界で注目を集めている濃水素LEDカプセル(水素濃度 常時20,000ppm)のマシーンを組み合わせて施術を行う事で早期復帰が可能となります。
目安:足を引きずってでも歩ける中度の捻挫の場合、受傷後2〜3回の施術でスポーツへの復帰が平均です。
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